1. なぜ2025年に副業を始めたか
2025年4月に僕は副業をはじめました。
なぜ副業を始めたかというと、3月に単独の交通事故を起こしてしまったことがきっかけです。
車両保険にはもちろん加入していましたが、単独の自損事故の場合、保険が効かないものになっていたのを事故後の電話で知り、目の前が真っ暗になったのを今でもはっきりと覚えています。
恥ずかしい話、貯金もほとんどなく、夫婦共働きでなんとかやっていく日々。
特に無駄遣いをしている訳ではないけれど、お金は一向に貯まりません。
僕はケアマネジャー、妻はホームヘルパーのパート勤務で、二人とも福祉職。
給料は決して高いとは言えませんが、子供達を養い、贅沢をしなければなんとか普通に暮らせるくらいの生活でした。
そこに車の事故…。
ここで、僕は、副業を始めることを決心したのです。
2. 思っていたのと違ったこと
まずはポイ活からスタートしました。
複数のサイトに登録して、大量ポイントをゲットできる案件を検索して、1枚クレジットカードを作りました。
ポイントとカード会社のポイントを合わせて2万円近くのお金になりましたが、ずっとは続きません。
アンケートやモニター案件を地道に続けていく毎日。1日100円いけば良い方でした。
これは並行しながら違う手段も考えないといけないと思い、手をつけたのはWebライターでした。
最近流行りのAIを駆使して提案していくけど落選の連続。
副業と同時にはじめたXの「落選は当たり前」という投稿に励まされながら勝ち取ったのがYouTubeの台本案件。
分からないうちに始めて、根拠のない自信を深めたところで提出。
結局トライアルだけで終わってしまいました。
あの達成感と、その後の虚しさは忘れられません。
以降、落選を繰り返しながら介護系の記事、終活記事の監修などステップアップして、月収1万円は1ヶ月で到達しましたが、そこから先の壁は厚かった。
副業として時間が限られる中で、ライティングする件数はどうしても絞られてきます。
深夜まで記事を書き、寝不足の日々。
あれだけ頑張って1万円か…。
ちょっと心が折れそうになりましたね。
実はライターの仕事と一緒に行っていたのがこのブログ。
記事のストックを貯めながら、いよいよ開始したのは5月のことです。
3. 正直、しんどかった時期
ポイ活をしながら、ライターの案件をこなし、ブログの記事を書いていく。
月に5万円は稼ぎたいな、と思ってた僕はとても甘かったです。
ポイ活は一日100円いけば良い方。
ライターの仕事は地道に続けていましたが、落選の日々に、もうやめようと何度思ったか分かりません。
そして、ブログ。
これは書いてすぐにはお金になりません。
2ヶ月目に数十円の初収益が出た時は、飛び上がるくらい喜びましたが、そこから先がまた長かった。
書いて書いて、また書いて、流入やクリック率とにらめっこ。
何が足りないのか、どうすれば読んでもらえるか。
既存の記事を書き直すリライトもしながら、書き続ける。
でも、どれだけ書いても収益がない日々。
ブログ、いつか報われる日がくるだろうか。
もし、このままだったらどうしよう。
迷いや不安に襲われることも多く、正直しんどかった。
4. それでもやめなかった理由
でも、僕は副業をやめていません。
副業をはじめて8ヶ月。年がかわり、2026年になりましたが、まだ地道に頑張っています。
ポイ活もライターもブログも、僕の生活の一部になっていることが大きいと感じています。
朝起きてスマホを開きポイ活。
休憩中にブログの下書き。
夜、子供たちが寝たあとにブログの清書やライター案件の記事作成。
そして寝る前のポイ活。
もちろん出来ない日もあります。
だけど、続けることができている。
収益はまだまだ少ないですが、着実に積み上げている実感はあります。
まだ不安に苛まされる日々もありますが、その先の喜びや希望の方が大きいのだと思います。
Xでのつながりもとても大切です。
同じように副業に取り組む人たちの投稿を見て、励まされたり、時には落ち込んだり。
でも、とても良い刺激になっています。
僕は僕、絶対大丈夫。
そう心に語りかけて、今日もパソコンの前にも座っています。
5. 8ヶ月経って今思うこと
副業をはじめて8ヶ月が経ちました。
始めたばかりの僕に、今の僕はこう言いたい。
しっかりと前に進めているよ。
思い描くような収益はまだ遠いけど、きっと近くにはなってる。
だから大丈夫。歩き続けよう。
継続は力。
一日のどこかで副業について考えることも、続けてることで良い。
家族との日々は楽しく、お金はないながらも幸せな日々を過ごせています。
ここに少しの余裕があればもっと自由になれる。
将来の不安も多少は軽くなる。
自分が自分らしく生きることができるために、僕の副業はあります。
誰かの役に立つ記事を書き、その対価としていくらかの収益を得る。
副業は自分だけでなく、人のためにもなるものです。
6. 同じ立場の福祉職の人へ
僕はケアマネジャーです。
日々、利用者と向き合いながら、事業者や医師、役所などと連携して介護保険サービスの調整を行っています。
このブログは、僕と同じように福祉職をしながら副業をやってみようと考えている人の参考になれば幸いです。
福祉職と言っても、職種によって仕事の内容や勤務時間も様々ですが、
このブログにたどり着いたあなたは、きっと今の状況に悩んだり、不安に思うことが多くあると思います。
僕もまだ副業をはじめて8ヶ月。
まだまだ初心者です。
同じように頑張るあなたと一緒に、成長していきたいと思っています。
きっと大丈夫。
絶対大丈夫。
ともに進んでいきましょう。
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