【体験談】クラウドソーシングで副業を始めた僕のリアルな記録

副業体験談

はじめに

副業を始めたいと思ったとき、僕が最初に挑戦したのが「クラウドソーシング」でした。
特別なスキルがなくても挑戦できると聞き、勇気を出して登録したのを覚えています。けれど実際は、仕事を取るのは簡単ではありませんでした。


提案が通らない日々

クラウドワークスに登録して最初の頃は、提案を出しては断られる毎日。
応募数は20件を超えても、返事が来ないか「今回は見送らせていただきます」という通知ばかりでした。

正直、何度も「自分には向いていないのかもしれない」と諦めそうになりました。
でも、ある日ひとつの提案が通ったことで流れが変わります。

その案件は、文字単価0.5円・3,000字の記事作成という内容。報酬はわずか1,500円ほどでしたが、僕にとっては「初めて選ばれた仕事」であり、大きな自信につながりました。
その案件を丁寧に仕上げると、次につながるお仕事をいただけるようになったのです。小さな一歩ですが、「続ければ必ず結果が出る」と実感できた瞬間でした。


初心者が気をつけたいこと

初心者だからといって、依頼主から求められるレベルが極端に下がるわけではありません。むしろ、経験豊富なライターと同じ基準で見られることが多く、最初はなかなか仕事が取れないのが現実です。

だからこそ、単価は安めでも初心者向けの案件を着実にこなしていくことがおすすめ。実績が積み上がるとプロフィールの信頼性が増し、提案が通りやすくなっていきます。

ただし注意したいのは「悪質な案件」。
中には高額なスクールに誘導するケースもあります。僕も3件連続でスクール勧誘に当たったことがありました…。そうした経験も「見極め力」を育てる機会だと捉えて、次に活かしていきましょう。


依頼主とのやり取りがカギ

提案が通ってから大事なのは、依頼主とのコミュニケーションです。

  • レスポンスをできるだけ早く返す
  • 依頼内容を正確に理解する
  • 修正依頼があれば誠実に対応する

こうした積み重ねで信頼度はぐっと上がり、リピートや紹介につながります。
僕自身、最初に対応した依頼主から「丁寧で助かりました」と言っていただけて、その後3件連続でお仕事を任せてもらえたことがあります。


提案文の良い例・悪い例

悪い例

「初心者ですが頑張ります。よろしくお願いします。」
→ これでは「何ができるのか」が伝わりません。ただ「初心者」という事実だけを強調すると、依頼主から選ばれる理由がなくなってしまいます。

良い例

「クラウドワークスで記事執筆を中心に活動しています。丁寧なリサーチを心がけ、読者にわかりやすい文章を提供します。初心者ではありますが、レスポンスを早く、修正にも柔軟に対応いたしますので、安心してお任せいただけます。」
→ 初心者であることは隠さずに伝えつつ、「丁寧さ」「誠実さ」を強調することで、安心感を与えられます。

さらに良い例(僕の体験を踏まえて)

「医療・介護の分野で10年以上の実務経験があります。専門的な知識を活かしつつ、一般の読者にもわかりやすい文章を心がけています。迅速な対応と柔軟な修正で、安心してご依頼いただけます。」
→ 自分のバックグラウンドを加えると、他の初心者との差別化になります。


Q&Aでよくある疑問

Q1. 初心者でも月にいくらくらい稼げますか?
A. 最初の1〜2か月は数百円〜数千円ということも珍しくありません。ただし、案件が安定して取れるようになれば、月1〜3万円を目指すのは十分可能です。

Q2. 案件が全然取れないときはどうすればいいですか?
A. プロフィールを整えたり、提案文を見直したり、応募数を増やすことが効果的です。最初は「初心者歓迎」の案件に狙いを絞るのもポイントです。

Q3. どんな案件が初心者向けですか?
A. データ入力、文字起こし、レビュー記事、体験談記事などが取り組みやすいです。僕も最初は体験談記事からスタートしました。

Q4. 悪質な案件を見抜く方法は?
A. 「簡単に高収入」「未経験でも月30万円」など、あまりに甘い言葉には注意。すぐに外部サイトやスクールに誘導する案件も避けた方が無難です。


クラウドソーシングのメリット・デメリット

メリット

  • 自宅やスキマ時間で仕事ができる
  • 未経験からでも始めやすい
  • 実績がスキルアップにつながる

デメリット

  • 単価が低い案件が多い
  • ライバルが多く競争率が高い
  • 悪質案件に遭遇するリスク

僕はこの両面を体験して、改めて「見極め」と「継続」が大事だと学びました。


AI時代だからこそ必要なこと

最近はAIを使うライターも増えています。僕自身もサポートツールとして活用していますが、やはり最終的に問われるのは「自分の言葉で書く力」です。AIの活用法については別の記事で詳しく触れますが、まずは筆力を磨くことが一番大切だと実感しています。


まとめ

クラウドソーシングは、最初は提案が通らず大変ですが、コツコツ続ければ必ず成果が積み上がっていきます。
大切なのは、

  • 諦めずに提案を出し続けること
  • 悪質な案件を見抜くこと
  • 誠実な対応で信頼を積み重ねること

これらを意識すれば、初心者でも必ずチャンスをつかめるはずです。

👉 次は、クラウドワークス・ココナラ・クラウディアを比較した記事も参考にしてみてください。
クラウドソーシング3社徹底比較はこちら

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